ここにも資料２の端っこに映画とかいろいろな仕組み、夜間の草津街あかり・華あかり・夢あかりとかこういうイベントとジョイントするとかいうことも含めて、企画は区間５のほうには案外中心市街地ということで夜間の部分も入ってるんだけれども、区間２というのが放ったらかしみたいな感じで、昼間の活用はお子さん連れとかいろいろバーベキューをやっておられたりとかいろいろな活用をされてるんだけれども、夜間というのは何かひっそりとしてるという
◎都市計画部長（辻川明宏） マンポの活用につきましては、一部、草津街あかり・華あかり・夢あかりで活用する事例はございますものの、中心市街地活性化における回遊性の拠点としては位置づけてはいないのが現状でございます。しかし、議員御指摘のとおり、旧草津川が天井川であった面影を残す歴史的な資源でもございますことから、まちの歴史や魅力を発信する中で、紹介していくことも検討してまいりたいと考えております。
１１月１日から２日まで、街あかり・華あかり・夢あかり、これは商店街通りでございます。１１月１７日日曜日、健康フェスタ、これは、エイスクエアで開催されます。１１月３０日土曜日、パワフル交流、これは、まちづくりセンター事業団で開催されます。
また、草津街あかり・華あかり・夢あかりの中で本陣と交流館の開館時間の延長と本陣のライトアップ、さらに、本陣の無料公開を行っております。 そして、本陣の結婚式ということで、草津宿本陣を使用しての結婚式に場所を提供しているところでございます。
そして１０月から１１月にかけましては、文化・芸術の秋らしく、市美術展覧会や市青少年美術展、草津のまちなかをアートでめぐる回遊式まちなか美術館等の開催、また草津街あかり華あかり夢あかりやパワフル交流市民の日、みなくさまつり等の開催、またスポーツの秋らしくジュニアスポーツフェスティバルＫＵＳＡＴＳＵや、くさつ健幸ウオーク、チャレンジスポーツデー等の開催があり、多くの市民の皆様が御参加、御活躍いただきました
質問に入ります前に、先般、「草津街あかり・華あかり・夢あかり」の事業、あるいは、アートフェスタの事業が本町通りを中心にいろいろと展開をされました。私がいつも申し上げています地域にある財産、草津にはすばらしい財産がたくさんあります。
ライトアップは、天守と西の丸は常時ついているんですけれども、一応予定しているのは、秋の夢あかりで周りを照らす、あれを９月ぐらいまでには設置して、城内の周りのライトアップ、お堀のライトアップとあわせて、天守、西の丸、天秤といければと思っております。 以上です。
また、ことし後半には、草津街あかり華あかり夢あかり、みなくさまつり、チャレンジスポーツデー等、市民の皆様が御活躍・御参加されたイベントが数多く開催されました。 そして１２月、明日は、市民や地域で活躍される団体の出会いと交流の場「パワフル交流・市民の日」のイベントが予定されています。
162 ◯産業部次長（中村武浩君） 今、夏川委員のおっしゃっていただいたのは、多分46ページの（４）の管理の部分等だと思うんですけれども、売り上げとかに関しましては、あくまで株式会社夢京橋が夢あかり館の１階部分等を借り受けて、そこで物販をしておられるということで、ここはあくまでその団体の経営能力が十分あるかという部分での確認事項ですので、あくまで株式会社夢京橋自身
また、ことしの宿場まつりにおきましては、「かごかきレース」や「街道綱引き大会」が行われたほか、「くさつ健幸ウオーク」、「草津街あかり華あかり夢あかり」でも会場として利用することが決定しております。 さらに、来年度の宿場まつりにおきましても、ｄｅ愛ひろばを活用したイベントの開催などを検討してまいりたいと考えております。
◎環境経済部長（竹村徹） 今年度のベンチマークの指標でございます市民意識調査の結果は、現在のところ公表されておりませんが、従来から宿場まつりや草津街あかり華あかり夢あかりなどに加えて、クサツハロウインや草津まちイルミなどのにぎわいの創出に向けたさまざまな事業を、まちづくり会社や地域住民の方々、また各事業者とともに展開してまいりました。
◎環境経済部長（竹村徹） 市内には、ものづくりの職人さんや手づくり体験ができる事業所も幾つかございまして、宿場まつりや街あかり・華あかり・夢あかりにおいて、イベントエリア内に設けた「ものづくり横丁」は、子どもから大人まで楽しんでいただいており、先ほども申し上げましたが、昨年度に草津市観光物産協会が作成されました工芸体験をまとめた冊子は、非常に好評をいただいていると聞いております。
ここに宿場まつりが出てきとったんですけども、納涼まつり開催費補助金６５万円、それからみなくさまつり開催費補助金２３０万、草津街あかり・華あかり・夢あかり開催費補助金が３７２万４,０００円ということで、ちなみに納涼まつりの来場者数が約２万人であった、みなくさまつりが１万３,０００人、街あかりは約３万人ということで、事業の成果読んでみると、地域経済の総合的な発展を目指し関係団体への補助金等を通して、小規模企業者及
夢京橋にあります夢あかり館ですが、平成23年度から「MITSUNARI 11」として、２階のスペースで石田三成に関する展示を行っています。平成27年度７月31日現在、「MITSUNARI 11」の入館者数が２万2,645名いらっしゃいます。
それが夢あかり・街あかりと同タイミングでやらせていただこうかなというふうに考えておりますので、これらについて、特にイルミネーション事業については、まちづくり会社のほうに委託をしていこうという形で考えておりますし、それで中心市街地活性化協議会の事務局という形で取り組んでいただくというふうなこともございますので、そういったことで、冬の集客につながるようなことで考えております。
それぞれの活動でございますけども、サポーターの方々には、「草津街あかり・華あかり・夢あかり」といったシティセールス活動認定事業のボランティアスタッフとして活動をいただいておりますし、ファンクラブでは個人のフェイスブックなどを利用していただきまして、活用していただきまして本市の情報をアピールしていただいているというふうなことでございます。 ○議長（中島一廣） 大脇議員。
１１月には御承知いただいておりますように、街あかり、華あかり、夢あかりというイベントも草津ではさせていただいて、どこからこれだけ人が来ていただけるのかということで、聞いていますと３万人の方が来ていただいているというデータもお聞きさせていただいております。大路については、まちづくり協議会のほうで大路祭りをまたやろうということで頑張っていただいております。
363 ◯産業部長（磯谷直一君） まず、夢京橋あかり館は、県が推進する近江歴史回廊構想における地域活性化の拠点施設として、平成９年４月に城下町夢あかり館という名称で開館し、平成15年４月に夢京橋あかり館へと名称変更を行い、現在に至っております。
商店街や地域に住まわれている方々、住民がですね、宿場まつり、納涼まつり、くさつ街あかり・華あかり・夢あかり等々に積極的に参加されているにもかかわらず、一部の地区に偏った計画であり、事業をしやすい箇所だけ行う中心市街地活性化計画としか見えないんですけれども、旧中山道沿いの渋川商店街に、行政、草津まちづくり会社は手を差し伸べていただけるのか、今後の方針と考え方について、ちょっとお伺いしたいと思いますので
それで、逆にですね、今日までやっておられます、例えば４月の宿場まつりとか、それから１１月の街あかり・華あかり・夢あかり、こういった今の現状のそういうイベントについて、それではこのシティセールスのテーブルに恐らくのせていくんですけれども、こういった点のスピード感というんか、これを拡大していくんか、もうちょっと、どういう違う形にするんかとか、こういう議論の場というのは、これからどのようにされるんか、ちょっと